将来的に大企業は全滅して個人店だけになるかもしれない?

大企業で副業OKという風潮が。
あんまり目立たないニュースですが、ひょっとして凄いことかもですよ。
ちょっと思ったことがあるんで、最近ハマっているピタゴラスイッチの「そこで橋は考えた」風にやってみます。

1.個人店しかない社会になるかも?

社会ってありますよね。
ストレス社会。
弱肉強食社会。
大企業が零細企業を潰す時代。
これじゃあ病気になっちゃいませんかね?
もっとシンプルで暮らしやすい社会にしてくれませんか?
(そこで、国は考えた・・・)
大企業をなくして、個人店と消費者だけにしたら、ストレスなくなるんじゃないですかねえ?
衣食住はOKじゃないでしょうか。
どれも個人店で提供してます。
では、車や飛行機は?
ちょっと難しいですかね。
じゃあ、そういう大きな難しいことは全部国営にして、社員は全員公務員ということでどうでしょう。
これは何だか行けそうです。
そうなると、全社会人の半数くらいが公務員で、もう半分が個人店と消費者です。
消費者はどうやってお金を稼ぐんですか?
消費者は個人店だったり公務員なんで、消費だけする人じゃないですね。
こんな感じに収まれば、ストレスフリーの社会ができるんじゃないですかねえ?
 
♪できんのかな、そんな国〜
ちょっと無理だろそんな国〜
できんのかな、そんな国〜
できたら凄いぞそんな国〜♪
コレは・・・北欧のノルウェーという国です。
以下省略w
 
そう、社会社会と言ってますが、これは社会主義の考え方です。
北欧諸国がこんな感じの考え方でやってるようですよ。
税金メッチャ高そうですねw

2.より活性化するようにアレンジすると?

消費者は消費して満足した情報を発信して、他の消費者を個人店へ誘導。
それにより仕事を得た個人店は紹介者に報酬をあげる。
情報発信は全部インターネットです。
英語でやれば海外の人にも発信してたくさん稼げます。
インターネット回線は国営で。
教育機関も全部国営で、基本的な学習や各種の仕事のしかた、情報発信のしかたまで教えるという。
 
200年後にはこんな感じになってるかもしれませんねw
 


 
以上、今回はピタゴラスイッチ風にやってみました。
副業元年と言われる2018年。
もしかしたら日本は社会主義国家への転換を考えてるかもしれませんねえ。
ないかw
少なくとも僕達は競争社会でなんとか生き残っていかなくちゃなりません。
この記事の後半部分だけでもやってみると良いと思います。
最後まで見ていただきありがとうございました。
また次の記事もお楽しみに。
では!

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