記事を最後まで読まれるたった3つのポイント

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読者の心を引きつけ、最後の一字まで読んでもらえる文章を書くには、一体どのようにすれば良いのでしょうか?

最近ではPREP法やSDS法、DESC法など、さまざまなテクニックがありますが、今日はもっと簡単で素早くできて、今後もずっと未来まで普遍的に使える方法を紹介いたします。

たった3つのことを気をつけるだけで誰でもすぐにできるので、文章を書くハードルがめちゃくちゃ下がりますよ。

私自身もこの方法を始めてから、記事下広告のクリック数が増大したので、ユーザーに完読してもらえるようになったと実感できる瞬間がありました。

文章作成のプロセスを再定義し、あなたの書く世界を一新する秘訣を、ぜひ最後までお楽しみください。

文章を最後まで読んでもらうためのたった3つのこととは?

ブログなどの文章を最後まで読むことを「完読」といったりしますが、読者に完読してもらうための書き方として気をつけることは以下のたった3つだけ。

  1. サビ頭

  2. 同じ文末表現を連続させない

  3. 5W1Hを満たす

ひとつ目はサビ頭にすること、つぎは同じ文末表現を連続させないこと、もうひとつは5W1Hを満たすことです。

サビ頭とは歌い出しからサビになっている楽曲のことですが、転じて「重要なことを最初に言う文章」の意味として使っています。

文末表現とは「です」や「ます」などのことで、どんな文章にも存在するものです。
そして5W1Hは中学1年生の英語の授業冒頭で習うアレですね。

  1. When(いつ)

  2. Where(どこで)

  3. Who(だれが)

  4. What(なにを)

  5. Why(なぜ)

  6. How(どのように、いくらで)

これらを満たしていることが重要。

ではサビ頭と文末表現と5W1H、それぞれを詳しく見ていきましょう。

サビ頭

サビ頭にする理由は、大事なことをもったいぶって文章の中盤以降に配置すると、読んでもらえないからです。

読者は文章を読みたいのではなく早く情報を知りたいので、最初に伝えましょう。

いくつか伝えるべきことがある場合には箇条書きを用いて、目次のようにすると分かりやすいです。

箇条書きに、各見出しまたは章の出だしへのアンカー(記事内リンク)をつけると利便性が増すのでより良いでしょう。

今読んでいただいているこの記事でも、サビ頭と箇条書きを取り入れているので後ほどまた冒頭から読み直していただけると分かると思います。

同じ文末表現を連続させない

同じ文末表現を連続させないことは、文章を完読してもらうために欠かせないテクニックです。

これができていないと、非常に稚拙な表現に感じてしまい、内容が良くても完読してもらえない可能性が高いです。

表現手法として「あえて同じ文末を連続させる」というのもありますが、めったに使うシーンはないのでとりあえず考えなくて良いでしょう。

文末表現には

  • です

  • ですね

  • ます

  • ますね

  • でした

  • でしょう

  • でしょうか

  • ましょう

  • ましょうか

  • かも

  • かもしれません

  • かもしれませんね

  • かもしれませんよ

  • かもしれませんよね

  • 体言止め

  • だとか

といったバリエーションがあるので、これらを適宜使って同じ文末表現が連続しないようにしましょう。

いずれも文の流れやリズムを考えて使っていきますが、文章を作成している段階ではあまり考えなくてもOKです。

まずは内容を文章で出力してしまうことが大切で、次の段階で文末表現を整えていきます。

最初はどの表現を使うべきか悩むかもしれませんが、文末表現には明確な意味はないので、自由に使ってみましょう。

何よりも連続しないことが大切です。

とはいっても、「ます」の次に「ましょう」が来て、次に「ます」というのはちょっとしつこい気がします。

また、無理に変えようとするあまり、変な表現になってしまうことは避けるようにしてください。

あくまで自然な文の形になるよう心がけましょう。

簡単な例文を2つ用意しました。

【例文 1】
「このプロジェクトは、我々のチーム全体の努力の結果であります。
課題は多く、時には困難に直面しましたが、一緒に乗り越えてきたのです。
明日の発表会、成功するでしょう。
皆さんの努力が、確かな結果を生むと信じております。
それでは、明日の発表に向けて、最終的な準備を進めましょうか。

【例文 2】
「遥かなる山の頂には、古くから賢者が住んでいます。その知識は深く、多くの人々が助けを求めて足を運ぶのです。そんなある日、若者が山を訪れました。彼の目的は、失われた王国の秘密を解き明かすこと。賢者に対して、『秘密を探し出す方法を教えてください。』と彼は頼みました。賢者は微笑み、答えます。『真実は、旅を経てこそ見えてくるものだよ。』その言葉に心強さを感じ、若者は新たな旅に出る決意を固めるのでした。

参考にして、文末表現をマスターしてみてくださいね。

5W1Hを満たす

文章の内容に、必要な項目がすべて入っていることが重要です。

ではそれはどうやって確かめれば良いかというと、5W1Hを使います。

冒頭の方でも書きましたが、5W1Hとは英語のWhen(いつ)、Where(どこで)、Who(だれが)、What(なにを)、Why(なぜ)、How(どのように・いくらで)のこと。

完読してもらえる文章には、これらを満たしていることが重要です。

たとえばイベントの告知文章を書く場合、いつどこで誰がどんなイベントをするのか、会費はいくらかが明らかになっている必要があります。

ここでも例文を用意しました。

【架空のイベント概要】
開催日=7月30日(When)
会場=代々木公園イベント広場(Where)
主催者=卓越プランニング(Who)
内容=フリマと音楽フェスとグリーンカレーの複合イベント(What)
参加費=1500円(ドリンク付き・グリーンカレー別)(How)

【イベント告知文】
「この夏、一味違ったイベントをお楽しみください!卓越プランニング主催、フリーマーケットと音楽フェスティバル、そしてグリーンカレーが一堂に会する複合イベントが開催されます。
開催日は7月30日。舞台は都心のオアシス、代々木公園イベント広場です。音楽とショッピング、グルメが交差するこのイベントでは、様々なジャンルの音楽パフォーマンスを堪能しながら、自由にフリーマーケットを楽しむことができます。そして、特製グリーンカレーで一休み…。ショッピングと音楽を楽しんだ後は、スパイシーなカレーでリフレッシュしましょう。
参加費は1500円(1ドリンク付き)。ただし、グリーンカレーは別料金となります。
この夏、一日限りの特別なコミュニティーの一部となり、音楽、ショッピング、グルメの三つのエレメントがひとつのデザインコンセプトのもとに交錯する体験を、ぜひあなたも味わってみてください。」

概要欄には「Why(なぜ)」の要素がありませんが、告知文の最後には来場者に特別な体験を得てもらいたいという「目的」の要素を入れました。

必要項目の抜けがないか、5W1Hをチェックリストとして利用し、項目ごと「OK」「不要」などと指差し確認して、完読される文章を目指しましょう。

以上、今回は最後まで読んでもらえる文章の書き方として、サビ頭と文末表現、5W1Hの活用方法をお伝えいたしました。

この3つのことを取り入れるだけで、ユーザーが完読してくれる文章を素早く書くことができるようになります。

音声入力と合わせるとより大きなスピードアップになるので、ワードプレスで音声入力を使って記事を簡単に最速で書く方法|卓越ブログも合わせてご確認いただけると良いかもしれません。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

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