Googleアドセンスの審査に通る方法2018最新版と落ちた例から学ぶこと

image-20180521141453

トレンドブログで稼ぐためにはGoogleアドセンスアカウントを取得して審査に通る必要があります。
Googleアドセンスの審査は年々変化しているので、ネットで紹介されている古い手法とは違う可能性があるんです。
この記事では、2018年5月現在の最新の流れを解説するとともに、審査に落ちた事例も紹介しています。
また、最後にGoogleアドセンス審査申請前に準備しておくべきことを確認できる10のチェックリストも掲載しました。
参考にして自身のアドセンス申請に活かしてください。

1.Googleアドセンスの審査とは

Googleアドセンスは、広告を設置してユーザーがクリックすることで収益がもらえるサービスです。

  • Google
  • 広告主
  • ユーザー
  • ブログ運営者

四者がそれぞれ良い関係でいることが理想とされており、Googleはあなたのブログが広告掲載にふさわしいブログであるかどうかを審査するわけです。
審査の難易度には時期によってバラツキがあり、2018年現在は以前に比べて緩くなっていると言われていますね。
ですが、どんな時期に申請するにしても準備すべきことは同じです。
ユーザーにとって有益な情報を発信するブログを作る
これですね。
以下でGoogleアドセンス審査申請の前にしておくべきことを紹介します。

2.Googleアドセンス審査申請の前にすること

Googleアドセンス審査申請には、所有しているWebサイトの記載が必須です。
そのため、審査申請前には
ブログの作成
が必要です。
ブログはオリジナルドメインを取得してレンタルサーバーを契約後、WordPressをインストールして記事を書きます。

【ブログ作成手順】
ドメインの取得
レンタルサーバー契約
WordPressインストール
記事を書く
詳細は以下の記事を参考に。

ドメインの取得方法とレンタルサーバーの契約からWordPressインストールまでの解説!

2018.05.15

3.Googleアドセンス審査に通るにはこうする

Googleアドセンスの審査申請にはブログが必要だと言いました。
では、どんなブログが良いんでしょうか。
基本的には、「ためになるブログ」ということになりますが、例を挙げます。

【申請用ブログに最適な内容】

  • 資格の勉強から取得までの流れを解説したブログ
  • 家を建てる時の流れを説明したブログ
  • 子育ての疑問や解決した方法を紹介したブログ
  • 野球やサッカーの技術上達のための方法を解説したブログ
  • 写真の上手なとり方やカメラの手入れ方法等を解説したブログ
  • 簡単に作れて可愛いお弁当の作り方を解説したブログ
などですね。
審査用のブログは基本的にテーマを絞って作ったほうが良いです。
単にとりとめのない日常を綴った日記よりも、読者を意識して役立つ情報を提供している感覚で書いてください。
自分が経験したことを記事にするのが書きやすいのでおすすめですよ。
記事は1500〜2000文字以上書いて、10〜15記事程度用意できればOKです。
ただ、申請後も審査に合格するまでは記事を1日最低1つは投稿し続けましょう。
あらかじめ作りためていた記事を予約投稿していっても大丈夫です。
申請用ブログに関しては、特にタイトルのキーワードの検索数を調査したりする必要はありません。
文章は上手である必要はありませんので、思い切りよくザッと書いてみてください。

4.Googleアドセンス審査申請用ブログでNGな内容とは?

Googleアドセンスでは、書いちゃダメな内容があります。
Googleの規約ページに詳細が書かれていて、違反すると警告が来るんです。
警告が来るとかなり焦りますが、きちんと対応することで警告は解除されますので安心してください。
Googleの規約には

  1. コンテンツ(内容)に関すること
  2. 広告の表示方法に関すること

があります。
以下ではそれぞれについて分かりやすくまとめてみます。

①Googleで禁止されているコンテンツ

Googleで禁止されているコンテンツ(内容)は以下の通りです。

  • 成人向け(アダルト)コンテンツ
    性的な内容を含んだ内容は厳禁です。
  • 誹謗中傷コンテンツ
    特定の個人や団体を誹謗中傷する内容です。
  • 違法コンテンツ
    法令に違反する内容です。
  • コピーコンテンツ(オリジナル性の低いコンテンツ)
    いわゆるコピペ記事や、内容そのままに別の言い方に置き換えるリライト記事のことです。
  • 違法ギャンブルのコンテンツ
    ネットカジノ等の違法ギャンブルに関する記事のことです。
  • アルコール・タバコ・薬物関連のコンテンツ
    文字通りですね。ただし、ビールとは何かを説明するような内容はOKです。
  • 著作権違反動画の埋め込み・リンク設置
    動画に限らず、アニメのスクショや写真等の画像も含みます。
  • 投稿動画のダウンロード方法等の掲載
    YouTube等のストリーミング動画をダウンロードする方法等です。
  • ポイントサイトの紹介やリンク設置
    ハピタスやGetMoney等、ポイントを稼いでお金にするためのサイト紹介の内容や、そのリンクを含んだ記事です。
  • 情報商材の紹介や取り扱いサイトへのリンク設置
    インフォトップ等の情報商材アフィリエイトリンクやその説明等をしている記事です。
  • トラフィックエクスチェンジの利用
    登録してアクセスを増やす系のサービスの利用です。
  • アフィリエイトメインのサイトへのアドセンス広告の掲載
    一部の記事でアフィリエイトリンクを貼るのはOKですが、明らかにアフィリエイト主体と言える内容のサイトにGoogleアドセンス広告を貼るのは禁止となっています。
  • アフィリエイト情報発信コンテンツ
    このサイトのように、情報発信に特化したサイトはGoogleアドセンスの設置が禁止されています。
  • 虚偽情報や誇大広告の表示
    嘘の情報や効果を大げさに表示した内容の記事です。
  • Googleアナリティクスのアクセス数の公開
    GoogleアナリティクスのPV数やユーザー数を公開するのは禁止です。
  • Googleアドセンスの収益額の不正確な表示
    Googleアドセンスの正確な収益を表示するのはOKですが、アバウトに「○万円くらい」という表示は禁止とされています。
  • Googleの関係企業のような表示
    Googleのロゴの無断使用や、ドメインにGoogleを連想させるような表示は禁止されています。
  • 暴力的なコンテンツ
    人を殴ったり出血したりする内容や画像、動画の設置は禁止されています。
    また、事故や著しく不衛生で不快な内容も禁止です。
  • 傷口等の掲載
    怪我の様子や傷口から血が出ているような内容が禁止されています。
    要注意なのは歯が痛い時などに自分の口の中を撮った画像等ですね。
    ちょっと血が出ていただけでもサイト停止になった例があります。
  • 武器関連のコンテンツ
    ピストルやマシンガン等の武器や核爆弾やミサイル等の兵器を推奨したり販売ページを紹介したりする内容です。
  • 爆弾・花火等の製造販売に関するコンテンツ
    花火も武器同様の扱いとなるので注意です。
  • 広告主にマイナスとなるコンテンツ全般
    プライバシーポリシーページや運営者情報がが無いサイトは、記事内容に誤りがあった場合にユーザーからの問い合わせが広告主に行くことがあり、負担となる可能性があります。
【参考】詳細をGoogle公式サイトで確認
コンテンツポリシー「禁止コンテンツ」|Google AdSenseヘルプ

②Googleアドセンス広告の禁止されている表示方法

Googleアドセンス広告の表示方法には注意が必要です。
以下の方法で表示していると警告やアカウント停止の対象になるので注意してください。

  • スマホのファーストビューへの328px以上のアドセンス広告設置
    スマホで記事を見た際に、ファーストビューからスクロールしなければ見れない位置にテキストが押しやられるような広告設置の仕方のことです。
  • 画像とアドセンス広告を重ねて(または近接して)配置
    広告とコンテンツの一部が重なったりくっついたりしていると誤クリックの原因となるため禁止されています。
  • 誤クリックしそうな広告配置
    広告がメニューやボタンのすぐそばにあるような配置です。
  • ポップアップ内へのアドセンス広告設置
    いきなり広告が現れてユーザーが意図せずクリックしてしまうことがあるため禁止されています。
  • 過剰な広告設置
    コンテンツの量に対して広告の数が多すぎる場合は警告の対象になります。
  • 大型のアドセンス広告の複数配置
    300×600px等の縦長広告や、970×250px等の横長の大型広告は1つの記事に対して1つまでです。複数配置は禁止されています。
  • スクロール追従機能でのアドセンス広告の設置
    サイドバー等に設置可能なスクロール追従ウィジェット等にアドセンス高校を貼るのは禁止されています。
  • 不適切な広告ラベルの表示
    一見して広告と分かりにくい場合は「広告ラベル」を付ける必要があります。
    広告の前に広告ラベルを設置する場合は、「スポンサーリンク」または「広告」というテキストのみ使用できます。「お願いします」や「↓是非確認を」などとするのは禁止です。
  • スマホ画面内に複数のアドセンス広告表示
    スマホの画面に複数のアドセンス広告が同時に表示される配置は禁止されています。
  • 自分でアドセンス広告をクリックする行為
    広告主は広告のクリックに応じてGoogleに広告料金を支払うため、ブログ運営者が自分でクリックする行為は損害となってしまいます。
  • 他人にアドセンス広告をクリックしてもらう行為
    自分でクリックするのと同様に、知り合い等にクリックを以来することも禁止されています。
    広告主の利益確保の観点ですね。
  • アドセンス広告コードの改変
    アドセンス広告のコードは生成されたままの状態で使いましょう。
    コードを改変してプログラムを仕込んだりすることは禁止されています。
  • ソフトウェアをユーザーに自動インストールさせる機能
    アドセンス広告を貼っているサイトでは、ソフトウェアを自動でインストールさせる機能は使用禁止となっています。
  • 作為的な被リンク作成
    いわゆる自作自演リンク等のブラックSEOはGoogleの規約で禁止されています。
    Googleサーチコンソールで「手動による対策」に表示される「手動ペナルティ」の対象です。
【参考】詳細をGoogle公式サイトで確認
広告掲載に関するポリシー「広告の配置に関するポリシー」|Google AdSenseヘルプ

5.Googleアドセンスの審査申請方法

申請用ブログを作って10〜15記事程度記事を投稿したら、Googleアドセンスの審査申請をしていきます。
申請の手順を見ていきましょう。

  1. Googleアカウントの取得・ログイン
    まだGoogleアカウントをお持ちでない場合はGoogleアカウント作成ページでアカウントを新規作成し、ログインしておきます。
    既にアカウントを持っている場合はログインします。
    ログイン済みの場合は次へ進みましょう。

  2. Googleアドセンスのホームページにアクセス
    Googleアドセンスのホームページにアクセスします。
    ▶ https://www.google.co.jp/adsense/start/#?modal_active=none
    アドセンスホームページの画像
    「お申込みはこちら」をクリック。
  3. ウェブサイトのURLとメールアドレスを入力
    Googleアドセンス審査申請用に作成したブログのURL
    先程作成したGoogleアカウントのメールアドレス
    を入力し、「メールを受け取る」にチェックを入れます。
    adsense-mousikomi01
    入力が完了したら「保存して次へ」をクリック。
  4. アカウント作成
    もう一度先程入力したものと同じURLを入力します。
    「国または地域を選択」が日本以外の国等になっている場合は「日本」を選択してください。
    adsense-mousikomi02
    入力完了したら「アカウントを作成」をクリックします。
  5. お客様情報の入力
    住所氏名とショートメール(SMS)が受け取れる電話番号を入力します。
    スマホの番号でOKです。
    電話番号は、最初の0(ゼロ)を省いた番号を入力してください。adsense-mousikomi03
    入力が完了したら「送信」をクリックします。
  6. 電話番号の確認
    Googleからの6ケタの確認コードを受け取って確認をします。
    ショートメール(SMS)が受け取れない電話の場合は、「通話」を選択してください。
    その際は電話がかかってくるので音声で6ケタの確認コードを聞き、メモします。
    adsense-mousikomi-denwa
    「確認コードを取得」をクリック。
  7. 確認コードの入力
    Googleの6ケタの確認コードを入力して「送信」をクリックしましょう。
    adsense-mousikomi-denwa-kakunin
  8. サイトをアドセンスにリンクする
    確認コードを送信すると、ブログをGoogleアドセンスと紐付ける作業に移ります。
    adsense-mousikomi04
    貼り付け手順は以下の通りです。
    ①コードのコピー
    画面の枠内に表示されているコードをコピー(「コードをコピー」をクリック)します。②テーマの編集
    WordPress管理画面の左サイドバーにある「外観」メニューにマウスカーソルを合わせ「テーマの編集」をクリックします。③テーマヘッダー(header.php)の編集
    テーマの編集画面の右サイドバーにある「テーマヘッダー(header.php)をクリックし、headタグ内にコードを貼り付け、「ファイルを更新」をクリックします。
    コードを貼り付ける場所は以下の画像を確認してください。
    headerphp-harituke
    ④「サイトにコードを貼り付けました」にチェック
    ⑤「完了」をクリック

以上でGoogleアドセンスの審査申請が完了しました。
次に、広告コードを取得してブログに設置していきましょう。
この段階で広告を設置しても「空白」ができるだけですが、審査に通ると広告が表示されるようになります。
 

6.Googleアドセンス広告の取得方法

審査中の段階では広告設置箇所に空白が出来るだけになりますが、数日後に審査合格すれば広告が表示されます。
Googleアドセンスからのメール本文にある「今すぐ開始」をクリックするか、アドセンスのホーム画面に移動しましょう。
ホーム画面からメニューを開く
画面の上の方にあるメニューボタンをクリックすると左サイドバーのメニューが開きます。
image-20180519181607
広告の設定
「広告の設定」をクリック。
image-20180519181317
広告ユニット
広告の設定メニュー内の「広告ユニット」をクリックします。
image-20180519181515
新しい広告ユニット
広告ユニット画面の「+新しい広告ユニット」ボタンをクリックします。
image-20180519181736
テキスト広告とディスプレイ広告
新しい広告ユニット画面の、一番上にある「テキスト広告とディスプレイ広告」を選択します。
image-20180519181826
広告ユニットの設定と保存
テキスト広告とディスプレイ広告を選択すると、広告の設定画面が現れます。
image-20180519182223
名前=「○○(サイト名)記事上」と入力しましょう。
分かりやすい名前を付けておくことで後から広告の管理がしやすくなります。
サイト名を入れておくことは、後々他のサイトを作った際にも整理しやすいのでおすすめです。
広告サイズ=「推奨」・「自動サイズ レスポンシブ」が選択されていることを確認
ブログを運営していく際、他の設定を使うことがありますが、申請用としてはこれでOKです。
広告コードのコピー
広告の設定を「保存してコードを取得」すると次のような画面が現れます。
image-20180519182825
上画像の赤枠内をクリックするとコード全体が選択されるので、コピーします。
テキストエディタソフトにペーストしておくとすぐに使えて便利です。
コピーしたらこの画面は閉じてしまってOKです。
また、この画面は後からまた開くことが出来るので安心してください。
再び開く方法は、「広告ユニット」画面に表示される広告一覧の、「コードを取得」をクリックするだけです。
image-20180519185608
こうして取得した広告コードをブログに貼り付けることで、当該箇所には広告が表示されるスペースができます。
Googleの審査に無事に通ると広告が表示されるので、審査完了までしばらくお待ち下さい。
ブログにアドセンス広告を貼る手順は以下で説明します。

7.Googleアドセンス広告をWordPressブログに貼る方法

Googleアドセンス広告をブログに貼り付ける方法を解説します。
アドセンス広告は2つの方法で貼っていきます。

  • 記事を書いた時点で自動で表示させる方法
  • 記事中の任意の場所に手動で貼る方法

です。

①Advanced Adsでアドセンス広告を自動で表示させる方法

自動で表示させるにはプラグインを使います。
プラグインを使わない方法もありますが、function.phpという重要な書類を編集する必要があり、広告を変更したりする場合に手間がかかるので、最近ではプラグインを使うのが主流です。
広告を自動で貼るプラグインにも色んなものがありますが、おすすめはAdvanced Adsです。
Advanced Adsでは、詳細な自動配置の設定が可能で、各見出しの前後や記事の中央付近に設置するなど便利な機能が満載です。
設定であらかじめ設置場所をいくつか決めておくことで、貼り忘れを防止することができるので便利ですよ。
今回はアドセンスの申請用なので1箇所でOKです。
広告の効率的な貼り方や収益が増大する設置位置の解説も別の記事でしますので、今回はこの手順通りにやってみましょう。
Advanced Adsで自動で広告を貼る手順は以下の通り。

①Advanced Adsのインストール

Advanced Adsのインストール手順です。

  1. 管理画面の左サイドバー「プラグイン」から「新規追加」をクリック
    image-20180521095653
  2. 「プラグインを追加」画面のキーワード検索欄で「Advanced Ads」を検索
  3. 「今すぐインストール」をクリック→「有効化」ボタンをクリック
    image-20180521095457

②広告の設置

Advanced Adsでは、
広告
設置
という2つの設定をすることで広告を貼ることができます。
初めて広告を設置する際には「広告設置ウィザード」が開始するので、ウィザードに沿って設置していきましょう。
手順は以下の通りです。

  1. 管理画面左サイドバー「Advanced Ads」から「広告」をクリック
    image-20180521102829
  2. 広告のタイトルを入力
    「広告を新規作成」画面のタイトル欄に広告のタイトルを入力します。
    タイトルは分かりやすいように、アドセンス広告の名前と同じにするといいですよ。
    image-20180521101359
    タイトルを入力したら「次へ」をクリックします。
  3. 広告コードの貼り付け
    「広告パラメーター」に上でコピーしたアドセンスの広告コードを貼り付けます。
    image-20180521101252
    貼り付けたら「次へ」をクリック。
  4. 確認画面
    確認画面が出るので「次へ」をクリック。
    image-20180521101505
  5. 設置場所の設定
    「広告の編集」画面で、どの位置に広告を設置するかを選びます。
    image-20180521101619
    ここでは、一番左上の「コンテンツの前」を選択しましょう。
  6. 広告設定の保存
    広告設置場所を選択すると、広告が記事に自動的に設置されるようになります。
    image-20180521101924
    「次へ」をクリックします。
    確認画面が出ます。
    image-20180521104942
    「次へ」をクリック。
    さらに確認画面が出ます。
    image-20180521102424
    「保存」をクリックして広告設置設定が完了しました。

アドセンス審査を申請したばかりの段階では、当該スペースには広告サイズに応じた「空白」が表示されますが、審査に通ると広告が表示されるようになります。

②Advanced Adsで任意の場所に手動で広告を表示させる方法

アドセンス申請用ブログには広告は上で紹介した自動表示方法だけでOKですが、Advanced Adsでは任意の場所に手動で広告を設置することもできるので、その方法をお伝えしておきますね。
設定は簡単です。
自動設置のところでも説明しましたが、Advanced Adsでは

  • 広告
  • 設置

という2つの設定をすることで広告を自動で表示できます。
手動で任意の場所に1個はるには、「広告」の設定だけでOKなので簡単ですよ。

  1. Advanced Adsの「広告」を開く
    image-20180521102829
  2. タイトルを入力
    image-20180521111123
  3. アドセンスコードを入力
    image-20180521111150
  4. 「公開」をクリック
    image-20180521111011
  5. ショートコードをコピー
    image-20180521111645
  6. 記事の任意の場所にペースト
    image-20180521112042
    これで広告が表示されるようになりました。
    ショートコードは「AddQuicktag」というプラグインを使うと複数登録しておいていつでも素早く貼ることが出来るようになります。
    AddQuicktaguはショートコードの挿入だけでなく、この記事でも使っている蛍光ペンのような文字装飾などもワンクリックで設定できるようになる便利なプラグインです。
    使い方は別の記事で解説するので、必ず導入するようにしましょう。

8.Googleアドセンスの審査に落ちた例から学ぶ

Googleアドセンスの審査は、Googleの規定を理解して進めれば難しくありません。
ですが、中には審査に落ちてしまう例もあります。
ここでは、どんなブログが審査に落ちてしまったかを見て参考にしてみましょう。
トレンドブログの事例
コスメ系のブログの事例

①トレンドブログでアドセンス審査に落ちた事例

僕の知り合いがトレンドブログを始めたいというので、ブログの作り方やアドセンスの審査の申請方法を教えたことがありました。
彼の場合はYouTubeで収益を上げていたことがあるため、既にアドセンスアカウントを持っていたんです。
ですが、ブログでアドセンス収入を得ようとする場合には、設定を変更するための審査が必要でした。
その審査用にブログ記事を書いて審査申請したんですが、落ちてしまったんです。
内容は、芸能人のプロフィールやニュース内容を記事にしたもの。
つまり、トレンドブログです。
文字数は1記事あたり1000文字以上は書いていたと思います。
ですが、何度修正して申請しても通りません。
数ヶ月色々と試したんですが、一向に審査に通る気配がないので本人もやる気がどんどんなくなっていってしまったんです。
ですが、それでもめげずにブログ更新だけはやっていて、ある時「最近はアドセンス審査が緩い」という情報が。
再び申請をしようということになり、今度はトレンドブログではなく、「家を建てるための手順や必要なこと」をまとめた特化サイトを作って申請しました。
その結果、今度は一発でアドセンス審査に通ったんです。
審査が緩いとは言っても、同じトレンドブログの方法で申請していたら通らなかった可能性が高いです。
やはり、ユーザーにとって有益だとGoogleが判断するブログで審査に臨むほうが良いですね。

②コスメ系のブログでアドセンス審査に落ちた事例

ブログで稼ぎたいという60代の女性のケースです。
この女性は、美容・コスメ系の知識が豊富なので、特化サイトを作ってアフィリエイト報酬を得たいと考えていました。
ですが、集客から化粧品通販等の成約を得るよりも、クリックによって収益があがるアドセンスを先に導入したいということになり、アドセンス審査を受けることに。
結果は不合格。
美容・コスメ全般をテーマにしたブログにしてはまだ内容がごくわずかだったことから、コンテンツが少ない状態で申請したのが原因ではないかと思います。
そこで、日記形式のブログに方針転換して申請することになりました。
ところが、15記事書いても20記事書いても合格しません。
内容を見せてもらったら、単に日常の出来事を綴ったものでちょっとつまらない感じのブログだったんです。
面白い必要はないですが、日記の場合でも、何かトラブルや失敗があって「こうしたらうまくいきました」といった解決したエピソードである方が良いと思います。
いきなり完成度の高いサイトを作って申請するということは大変ですし、そこまでしなくてもアドセンスの審査は通ります。
ですが、ふたつめの事例のように、単なる日常の出来事を綴るだけでは通らないこともあるので、何か変わった出来事やトラブル、疑問に思ったことを解決した内容にすると良いですね。

9.Googleアドセンス申請前に10項目のチェックリストで見落とし防止

Googleアドセンス審査申請の前に、何か見逃していないかどうか確認するための10のチェックリストです。

  1. 読者のためになるコンテンツ(内容)を考える
  2. ブログを作成する(ドメイン・レンタルサーバー・WordPress)
  3. .comのようなトップレベルドメインを使用する
  4. プライバシーポリシーを作成する
  5. お問い合わせページを作成する
  6. 運営者情報を作成してサイドバーまたはフッターに表示する
  7. 15〜20以上の記事を作成する
  8. 見やすいブログデザインとなるように工夫する
  9. Googleの規約に反する内容がないか確認する
  10. Googleアドセンス以外の広告を削除する

申請に通らないとGoogleアドセンスで稼ぐことはできません。
ちょっと時間を掛けて入念に準備してから審査申請するようにしましょう。


以上、今回はGoogleアドセンスの審査に通る方法をお伝えしました。
審査に通ったら、次は収益をあげるために実際にトレンドブログを作っていく作業に入りましょう。
トレンドブログをやっていくにはWordPressの機能を最大限に発揮して取り組んでいきます。
WordPressには取り入れることで様々な作業を効率的に行えるようになります。
次の記事ではWordPressの必須プラグインを紹介していきます。
今回はここまでです。
最後まで見ていただきありがとうございました。
では!

1 個のコメント

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です